6月危機説?
弘前ハウジングのakikoです。
6月といえばボーナスの時期。
普段なら嬉しい臨時収入の時期なのですが、
今年は特に昨年後半からの金融危機の影響でボーナスが激減したり、
リストラなどで収入の大幅な減少が考えられる人が大勢いると考えられています。
そうなると問題になるのが住宅ローンのボーナス払い。
いままでなんとかやりくりしていてもこの返済額が増える時期がやってきて
返済に限界が来る家庭が増えるのではないかと言われています。
これが住宅ローンの6月危機といわれているものです。
支払えなくなったらどうしたらいいのでしょうか?
もっとも多いのはぎりぎりまで何とかしようとして、
結局延滞してしまう人なのではないでしょうか。
真面目に返済しようと努力するのはいいことですが、
限界まで頑張って期限になりあげくに支払いが無理だということになるとたいへんです。
金融機関との合意無しに住宅ローンの返済を延滞すると
信用情報に傷が残ったり適用金利がアップしたりなどデメリットが増加することもあります。
ローン破綻の危険を避けるため、とにかく早めに対処する必要があるでしょう。
まず早めに金融機関などに相談することが重要です。
当社がお勧めしている住宅金融支援機構の「フラット35」などの場合は、
借り手の状況に応じて、
(1)返済期間の最長15年延長
(2)一定期間の返済額軽減(期間後は増額)
(3)月々の返済を増やす代わりにボーナス月の支払いを減額
といった対応が受けられる可能性があります。
こういった対応のおかげで家を手放すことなく済んでいる人も多いようです。
せっかくのマイホームを手放すことのないように気をつけましょうね。
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